[読書記録] Clean Agile 4. Team Practices

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ボブおじさんの新著『クリーン・アジャイル』の第4章はチームのプラクティスに関して書かれている。

メタファーでは、うまくドメインを捉えてはいたが技術者だけでしか使われていなかった悪いメタファーの例が出され、顧客やビジネスの人間も含めたチーム全体で共有された言葉でなければならないと述べられている。そして、ユビキタス言語こそがメタファーに与えられるべき名前だったと。メタファーってわかりにくいプラクティスだったけど、そう言われるととてもしっくりくる。

持続可能なペース(Sustainable Pace)では、残業や徹夜は一瞬の効果しかない、ソフトウェア開発はマラソンなんだから一定のペースで走れよというのと、睡眠は何より大切だよといったことが書かれている。
これは本当にそのとおりで、年のせいもあるけど睡眠はちゃんと取らないとろくな仕事ができない。きちんと睡眠を取ることはプロフェッショナルの仕事の一部だとさえ思う。

共同所有(Collective Ownership)ではチーム全体で知識を共有し、チームとして問題に立ち向かえということが書かれている。

継続的インテグレーション(Continuous Integration)では、継続的に行われるビルドは決して壊れてはならなくて、もし壊れるような事態は大問題だから全員ですぐに対処すべきだと書かれている。

スタンドアップミーティングでは、お馴染みの3つの質問に加えて、「誰に感謝したいか?」を加えてもいいんじゃないかと提案されている。

次の5章は『Technical Practices』。

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