チーム・ジャーニー 第04話の感想

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『チーム・ジャーニー』第04話は「チームのファーストを変える」。

「皇帝」がいなくなった太秦のチームは合宿を行ってチームとして再出発をしたのだが、パフォーマンスは一向に上がらずPOの砂子から叱咤される始末。チームファーストからプロダクトファーストに切り替え、着実にアウトプットを出すモードで前進していくことを選択するというストーリー。

ファーストに基づいたミッションの定義を行い、それを達成するタイムボックスを設定する(複数のスプリントを束ねたものになる)。このタイムボックスがミッション・ジャーニーであり、段階である。

筆者が主張するように、複数のスプリントを束ねたタイムボックスの概念はスクラムには存在しない。ユーザーストーリー駆動の開発においては、ストーリーを束ねたエピックやテーマというものを使うことはあるけれど、機能的な、振舞い観点のグルーピングともちょっと違う雰囲気を感じた。

プロダクトの開発工程のフェージングとか、チームの成長過程とか、はたまた外的要因の制約だとか、様々な事柄を考慮して設定されるチームの段階、ミッション。

いま自分のチームはどの段階にいるのか?次の段階は?何をミッションとするのか?
そういった問いかけを行って、チームを、段階を、デザインしていかないとだな〜。

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